アイコンの犬について 信じる者は救われる

こんにちは、オランです。
私がブログトップのアイコンに使っている犬はいつブログに出てくるんだ?と思っている方が微粒子レベルで存在しているかもしれないので、一応説明です。
悲しい話もあるので、閲覧注意かもしれません…。

犬はもういない…

写真のワンちゃんはもう10年以上前に亡くなっています…。そう、私は亡くなったペット(この呼称は語弊があるかも)の写真を使い続ける重い男だったのです!バァーン!!

私が小学校低学年のときに家族に加わったので、人間の歳で16歳くらいの生涯でした。大型犬なので私が小さくて力がなかったころは散歩が大変でした。猫やカラスを追いかけて急に走り出して、冬の田んぼの中をうつぶせの状態で引きずられたりもしましたw

基本的には頭のいい子で、結構色々な芸を覚えてくれましたし、問題を起こすことも少なかったです。川に泳ぎに行ったりすると、私が溺れてると勘違いするのかやたらと近くに寄ってくるんですよねw(爪が当たって痛いんだこれが) 庭や空き地で一緒にサッカーやボール遊びなんかもしました。楽しかったなぁ。

大型犬は無駄吠えもしないし、おおらかで飼いやすいというのは本当ですね。小型犬はちょっとしたことですぐにキャンキャンとよく吠える印象(もちろん個体差もあると思いますが)。人間の子供もそうかも?小さい子ほどほどよく泣きますよね、赤ちゃんとか。

あ、ちなみに、犬の名前がオランだったわけではないです。

後悔していること

外飼いだったので夏は暑かっただろうし冬は寒かっただろうな…。田舎でそこまで人通りも多くないし、毎日退屈だったろうな…。もっと一緒に遊んだり、いろんな場所に連れて行ってあげたかったな…。とか色々思います。中学・高校と、私もそれなりに忙しかったし、大学進学以降は東京で一人暮らししていたのであまり会えませんでした。

犬は老衰で亡くなりましたが、死に目に会えなかったことも後悔しています。ある日実家に帰ったら、犬小屋ごと犬はいなくなっていました。両親は「年老いて衰弱した姿を見せるのが犬にとっても私にとってもかわいそうだから知らせなかった」と言っていました。家の裏に簡単なお墓ができていました。
大学は冬休みに入っていたので、そろそろ危ないと知らせてもらえば会いに行けたのに… 今でも少し思うところがあります。両親なりに気を使ってのことだとは思いますが、私に決めさせてほしかったです。
亡くなる前の晩、珍しくよく吠えたそうです。私が「東京の方を向いて吠えてたんじゃないの?」と聞くと、母は急に涙ぐみながら「(近所の)〇〇さんちの方を向いてたみたいだから違うよ」といって逃げていきました。もしかしたら私を呼んでいたのかと思うとすごく悲しいです…。

両親ともにちょっと見栄っ張りな性格なので、自分が年老いた姿も、子供にはあまり見られたくないと思っている節があります。

ときどき夢に出てくる

私はもともと孤独にかなり強いタイプなのは間違いないのですが、一人暮らしだし友達も少ないので、ときどき寂しさを感じることはあります。そういう時、結構犬が夢に出てきます。慰めてくれる感じの夢だったり、ただ一緒に遊ぶだけの夢だったり、寿命で犬が死んじゃいそうな夢だったり色々ですね。目が覚めたときには大抵泣いています。寂しいときは犬の夢と、あとなぜかエッチな夢をよく見ます。意味不明です。まぁ嬉しいし元気にはなりますがw

信じる者は救われる

犬は天国の入り口で、飼い主が来るまで待っているという話を聞いたことがあります。私はそれを信じることにしました。
実際のところは分かりませんよ。天国があるかどうかも、犬が待っていてくれるかどうかも分かりません。でも、そう信じることによって、気持ちが楽になります。強く信じれば信じるほどにです。

宗教めいた話になると、「神様なんていなのに…」とか「あ ほ く さ 」などと言う方もいますが、「いる」かどうかや「事実か否か」ではなく、「信じる」かどうかが大事なのかなと思います。
「困ったことがあっても神様(仏様)が何とかしてくれるから大丈夫」とか「死んだらもっといいところに行けるから悪いことばかりじゃない」とか、「死んだら先に亡くなった犬に会える」とか、催眠術や記憶操作にかかったみたいに100%完全に信じ込んだら、諸々の不安や悲しみ、後悔から解放されそうですよね。まさに信じる者は救われるです。

といっても、まぁ、この記事はメソメソ泣きながら書いているわけですが。 ぴえん
前にも書こうとして、途中で悲しくて止めてしまったものを再編集しています。

失って始めて気づく…… というのはよくある話ですが、同じような気づきを何度もしないようにして生きていきたいです。

敵さん
敵さん

まぁ涙拭けよ

オラン
オラン

………!?

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